医薬品を深く理解するためのアクティブラーニング:総合薬学演習
「総合薬学演習」は、医薬品がどのように誕生し、どのように体内で働くのかを多角的かつ体系的に学ぶ、薬学部ならではの実践的な授業です。がん?感染症?循環器など幅広い分野から興味のある医薬品を選び、その探索や合成、構造と作用の関係、副作用、臨床応用、体内動態まで詳しく調べます。 授業はアクティブラーニング形式で進み、小グループで議論を重ねながら課題を整理し、教員の指導を受けつつ医薬品について調べ、発表資料を作成します。最終日には発表会が行われ、班ごとの発表に対して、学生同士や教員が活発な質疑応答を交わすことで理解を深めます。このような意見交換や協働作業を通してコミュニケーション力も育まれ、互いの考えを尊重しながら学ぶ姿勢が身につきます。また、専門的な文献を自ら読み解く体験を通じて、薬学部で学ぶために必要な科学的思考力、主体的な探究心も養われます。
教員からのメッセージ
「総合薬学演習」は、医薬品が社会に届けられるまでの道のりを体系的に理解できる、学びの面白さが詰まった授業です

